アグロステンマとアリウム・ギンガチウム

アグロステンマは日本名で麦撫子のこと。またの名を麦仙翁(ムギセンノウ)。
ナデシコは可愛らしいのに、仙翁はおじいちゃんみたいですね。
アグロステンマは覚えられないし。
麦撫子が一番しっくりくると思うのですが。ふわふわちょっとの風にも揺れる、
ちょっとコスモスのような。春の花です。

c0229485_23493520.jpg


c0229485_23493611.jpg



こちらはアリウム・ギンガチウムというらしい。これも覚えられそうにない。
15㎝くらいの球体になって咲いています。なんだかでっかいタンポポみたいな。
c0229485_23493953.jpg



近所にちょっとした植物広場があるのだけど、
そこでまた子供に声をかけられてしまいました。
なんでだろ?写真を撮っていただけなのに。

8歳9歳くらいだろうか、男の子がよって来て、「写真家ですか?」って。
そうだよって一応おこたえしておいたのだけど、
「あちらにもっと面白い花があるよ!行ってみますか?」って。
なんだか頼んでもいないのに案内してくれちゃって。
「君はここに詳しいの?案内係をやってんの?」
「いいえ。遊んでるだけです」って。
あ、僕は君の遊びの一部なんだ。まいいか。

アリウム・ギンガチウムへ案内されたところで、ホントの係の人が
「すみません。もう閉園です」って。
え、残念。せっかく案内が始まったところだったのに。
あっという間に「じゃ〜ね」って手を振って。

「あ、ご一緒じゃないんですか。」と係の人。
あ、今度は親子に見られた。ま、どうでもいいんだけど。

また今度行ってみよう。また案内してくれるだろうか。
広い公園にたった一人でいたあの子。寂しかったのかな?
それとも、僕が一人でいたから、寂しそうに見えたのかな?
[PR]

by hiroshiurushido | 2012-05-18 00:13 |