夏の空富士

石川小松空港へ行く道中。いや空中?
出来れば席は左側を選びましょう。
ちなみに帰りも左側。
志賀町はやっちゃ祭りへ行って来ました。

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# by hiroshiurushido | 2014-07-29 12:34 |

被爆ピアノの音色

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東北芸術工科大の特別授業及び、被爆ピアノコンサートで
山形へ行って来ました。
今回被爆ピアノを弾かせて頂くのは初めて。
そして大学で講義をさせて頂くなんて事も初めて。
初めてづくしの旅となりました。

芸工大の推進する「芸術平和学」の授業。
音楽を通じての僕たちの活動のお話と、
被爆ピアノを全国各地へ持ち運び平和コンサートを
していらっしゃる調律師で、広島から被爆ピアノ(ミサコのピアノ)を
運んで下さった矢川光則さんのお話、最後にそのピアノを使わせて頂いて
ワークショップという流れの80分。合計2コマ、600人の生徒の皆さんと
一般参加の方々で、教室は埋め尽くされました。

初めて弾かせて頂く被爆ピアノ。
授業前、教室に運ばれたそのピアノを前に
まず弾こうと思っていたのは、
ドキュメントフィルム No More Hiroshima No More Nagasaki のために作曲したテーマ曲。
どんな音がするんだろう。どんな事を僕は感じるんだろう・・・

弾き出した瞬間、明るく優しい音色が溢れ出しました。
昭和7年のピアノ。普通にしててもアンティークの域。
良く鳴る。それにしてもとても元気な音色。
今までに色んなピアノを弾かせて頂いてますから、そのピアノの
特徴や、どのように扱われて来たのかといった事はある程度
弾いた時に分かります。とても大切に、色んな人たちが弾いて来た
思いが詰まってる音がしました。

それにしても、このピアノは82歳のアップライトピアノ。
そして何より、1945年の8月6日。あの爆風の中をもくぐり抜けて来たピアノ。
あの日、すべてを焼き尽くし、すべてを吹き飛ばしてしまったかのように思えた
原子爆弾。人の思いだけは決して奪う事は出来ない事を証明するかのように。
悲劇にも引き裂く事の出来ない、人の優しい思いを今に力強く届けてくれる音色でした。
また今ここから始まる出逢いに感謝。

講義の最後にこのピアノでワークショップ。
平和への思いを音で感じる即席セッション。
あえてピアノを弾いた事無い方に出て来て頂き、その場でメロディーを作って頂き、
僕が伴奏、アレンジを加えて、皆さんにはコーラスをして頂くというもの。
誰でもその場でピアノが弾けるようになる独自のメソッドをお教えして、
あっという間にみんなで曲が出来上がりました。
とってもうまくいった!やっぱりこのピアノはマジックだ。
みんな音で体感する事が出来ました。

217本のピアノ弦のうち、切れていた2本だけが新しいもので、その他はオリジナル。
ガラスが刺さって付いた傷もそのまま。
普通に今でも演奏出来る事、その普通がどれほど凄い事なのか。
ありふれた日常の中にあった人々の大切な思いは、今このピアノによって
今へと届けられ、感じる事が出来るのです。
また弾きたいな。このピアノ。
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# by hiroshiurushido | 2014-07-29 01:14 | 音楽

奇跡のりんご 悲劇のりんご

あまりに悲しくて立ち直れない。
そのはじまりは、ある奇跡の出来事から。

2年前に青森は漆戸りんご園から、小さなタータンりんごの木を貰って来た。
僕のおじちゃんが大事に大事に育てて来た珍しい品種。
以前にもこのブログで紹介したんだけど。

りんごを実らせるためには、もちろん受粉が大事。
しかしそこに大きな問題が。
りんごを実らせるには、他のりんごの木から受粉をしないと実がつかないのです。
同じ時期に咲いていないと駄目なので、東京でりんごの木を育ててる人を
探さないといけないのです。
しかも花が咲いて2〜3日くらいに受粉がベスト。

今年も花は奇麗に咲いたけど、そんな方を見つけられないまま
花が咲いて時が過ぎ、もう殆ど花が終わりかけていた頃。
いましたいました奇跡の救世主!
近所の植木好きなおじいちゃまとお話をしていたら、何と姫りんごの木を
育てていらっしゃると!!!!!
おおおおおおおおっ!早速見せて頂くと、その木ももうお花がほぼ終わり。
急いで花粉を頂いて家へ直行。
終わりかけの花に一生懸命受粉。後は祈るばかり。

すると数日後、何だか花の下がふっくらして来たではありませんか!!
早速漆戸りんご園東京支社より青森本社へ写真を送信。
確かにりんごだ!奇跡のりんごだ!と返信が。
その奇跡のりんごのはじまりがこちら ↓

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忙しい日々に、成長を見守るのが楽しみで、大切に大切に育てるも、
3つ付けた実のうち2つが脱落。しぼんでしまいました。
そんな中一つだけ、すくすくと育っていきました
何とも愛らしいその姿がこちら ↓

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残った一つをとにかくひたすら大事に大事に育てる事に。
そこに自然の驚異が襲ったのです。
6月24日の午後2時半頃から襲った猛烈なヒョウの嵐。
僕がおそば屋さんで食事中に始まったその猛威が
大切なおじちゃんのりんごを何度も何度も殴りつけていたのでしょう。
葉っぱも叩き飛ばされ、りんごちゃんは痛々しくもアザだらけ。
何とも立ち直れないのであります。

漆戸りんご園東京支社ではたった一つですが、大きな農園となれば
被害は甚大です。農家の皆様のご苦労をちょっと垣間みたように思います。
なんとか復活してくれるだろうか。かなり減ってしまった葉っぱで
大丈夫だろうか。なんともやりきれないのでございます。

自然は美しくもホント厳しいものですね。

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# by hiroshiurushido | 2014-06-25 00:07 | 自然

迷彩カー

今まで見た事も無い、とんでもなく酷いヒョウの嵐だった。
僕はおそば屋さんにいたんだけど、外はみるみるうちに大量の水と氷の川に。
見れば僕の車は桜の木の下で、ヒョウに叩き付けられた葉っぱにおおわれ
まるで軍用機のようになっていた。
その後出かける予定を断念。とりあえず戻って葉っぱ落としに奮闘。
あ〜何カ所かへこんだみたい。自分もへこんだ。
でももっとへこんだ事が。あ〜あ。つづく。

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# by hiroshiurushido | 2014-06-24 22:58 | 自然

夜桜

なかなか人混みに行くのは苦手だったりするのですが、
行って来ましたone night 野川。
ここの照明はホントにシンプルで奇麗です。

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桜ホタルです。もっといっぱい行き交うところとりたかったところですが、
なかなかそんなチャンスは訪れません。人混みに待ちきれませんでした。

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橋の上から桜を眺める人たちの群れは、まるで壁画のようでした。

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いいねかたぐるま。特等席です。

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# by hiroshiurushido | 2014-04-05 13:39 |