植田正治
ギリギリでした。鳥取出身の写真家、植田正治さんの
エキシビション行ってきました。(水天宮前にて)
もうすぐ終わりなので、見逃すところでした。
危ない危ない。

地元砂丘を使っての作り込んだ家族写真はとってもシュールで面白く
大好きです。その他、ホントに色んなバリエーションに驚きます。
しっかり写真集買ってきました。



植田正治さんの美術館はこちら
ん〜鳥取行ったら絶対行きたい場所です。
今回は、植田正治さんと、版画家の浜口陽三さんの二人展。
26日まで。お時間ある方是非行ってみてはいかがでしょうか。
それはそうと、今日の昼数時間を逃すと行けなさそうだったので、サッと首都高で
行って、サッと帰ってきたのだが、箱崎のロータリーにブーイング。
料金所を入って新宿方面へと思ったのも束の間、
あっという間に出口を出てしまったではありませんですか!
ひどい!ひどすぎる!入り口入って新宿方面見つつ、まっすぐ行ったら
数百メートルで清洲橋出口。
あまりに唖然と3分後、箱崎入り口へ舞い戻り、同じ料金所の人が。
入ったらすぐ出口だった!分かりにくすぎます!ひどすぎます!
領収書を見せ、入れて下さい!今入ったの覚えてるでしょ?と言ったら・・・
(↑相当興奮うるしどひろし、かなり無謀なお願い)
いや〜、その都度いただく事になっていますので〜と。
かたくなに、無理だと言われ、案内図をくれた。
泣く泣く、3分前に払ったのにまた700円!
その都度って何?その都度って。結構そういう人いるってことでしょ。
何とも自業自得と思えないのは、複雑な箱崎ロータリーの構造。
調べてみたら、複雑で有名でした。
それにしても新宿方面をたよりに案内を見ていたのに、
道路には書いてあって、標識には書いてなくて、
かと思ったら壁にしか書いてなかったり、統一してくれ!
(日本って一般道でも途中で案内無くなっちゃうの多いね。
表記が変わったりね。)
それにしてもETCなら文句も言えずってなるのだろうけど、
たった今挨拶して料金払って、領収書もあって、3分後なんだから
融通効かないものなのかね〜って。
規則なんでしょうね〜。
通った車の数と料金がコンピュータではじき出されるのかな?
あ〜あ、そういうところは昭和の良さが残ってて欲しいね〜。
Always でね〜、3丁目のね〜、
ま、どうしよもね。
皆さん気をつけて!箱崎!
久々に頭にきてしまった話になってしまた。
そんな事はどうでもいい!
植田正治さんね。行けてよかった。
by hiroshiurushido | 2010-09-20 00:44 | クリエイト